リオ五輪の団体補欠で、大島祐哉、平野美宇が承認
12日の日本卓球協会理事会で、強化本部からリオ五輪男女団体戦のリザーブ(補欠)選手として、男子は大島祐哉(早稲田大)選手、女子は平野美宇(JOCエリートアカデミー)選手が選出され、承認された。
このリザーブ選手は団体戦の時に選手が故障などで欠場となった場合に、交替出場できる。
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