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卓球上村慶哉快挙

2015-12-03  8:10 AM

上村が快挙!自身初の全国タイトルを獲得

全日本学生選抜選手権(全日学選抜)2日目、前日に行われた予選リーグを突破した選手による決勝トーナメントが行われた。女子部の阿部愛莉(スポ1=大阪・四天王寺)、徳永美子(スポ1=福岡・希望ヶ丘)は共に2回戦で惜敗しベスト8。一方、男子部の上村慶哉(スポ2=福岡・希望ヶ丘)は1回戦で高校の同級生との接戦を制すると、そのまま波に乗り勝ち進んでいく。迎えた決勝は明大の酒井明日翔との対戦となったが、得意とするサーブで試合を優位に進め見事勝利を収めた。これで昨年度に優勝した大島祐哉(スポ4=京都・東山)に続き早大勢が2年連続で優勝。上村も、自身初となる全国タイトルを手にした。
来季のワセダを担う新エースが栄冠を掴んだ。高校の同級生・定松佑輔(専大)との一戦。お互いに手の内を知るだけに、取って取られての互角の戦いとなる。最終ゲームも終盤、勝負どころでサーブが決まり大きな白星を挙げた。2回戦も勝利すると、準決勝では専大の厚谷武志と対戦した。厚谷は秋季リーグ戦のリーグ優勝の懸かった大一番で敗戦している因縁の相手。この日も苦手とするカットマンに苦戦を強いられ、一時ゲームカウント1-3と大きなリードを許す。だが「粘って粘って相手にミスをさせることを、思い切ってここでやって、それが上手くいった」(上村)と、粘り強いカット打ちで相手のミスを誘うとゲームカウント3-3とし勝負は最終第7ゲームへ。最終ゲームに入り積極的に攻撃を仕掛ける相手に押され6-10でマッチポイントを握られるも、ここでも諦めずに粘り続け4連続ポイント。最後は15-13で上村に軍配が挙がった。決勝では、明大の酒井に対して序盤から積極的にチキータやサーブで仕掛け3ゲームを先取する。しかし「勝ちを意識すると早く決めにいってしまう」(上村)との言葉通り、上村にミスが目立ち始める。大差で2ゲームを奪われ、流れを失ったかに見えたが「1本1本取りに行くように自分に言い聞かせた」(上村)と、第6ゲームは冷静なプレーで息を吹き返す。9-9と同点の場面から2点をサービスエースでもぎ取り勝利。見事、優勝を決めた。